Web Proxy Auto-Discovery ProtocolいわゆるWPADですが、なんとWindows Update ClientはContent-Typeをちゃんと見ていました。application/x-ns-proxy-autoconfigに設定されていないと、無効と見なされてしまうようです。
これ気づいてる人は少ないようで、proxycfg.exeに頼ってる記述が多々ありました。
2008年2月27日水曜日
WPADのContent-Type
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